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2010年9月19日 (日)

坩堝が割れて

前回の仕事の最後は坩堝が割れてガラスが合計30kgほど抜けました。

窯の前面を抜いてる壷を取り出すと

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窯の底はガラスの水溜り状態でこんな感じになっていました。

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これをハンマーなどを使い割って取り除きます。ちなみに今回はかなり抜けたので5時間かかりました。

この窯に抜けたガラス、いろんな鉱物と混ざり合って底の方になるにつれて濃いグリーンになっていきます。

それがとてもきれいなのですが何も使い道がないのが問題。

しかも大半は細かく割れるため何にも使えそうにないのですがたまに大きく剥ぐことが出来たときはかなり綺麗です。

これが捨てるに捨てれず溜まっていくのです。

そのうち何かに使えたらなぁ。

2010年9月16日 (木)

ギャラリー貴水展示風景

静岡県では初めての個展でかなり緊張しました。

ギャラリーの看板ともなっている軍で使われていた一輪車です。

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ギャラリーの玄関を入り納屋を抜けると展示会場となっているカフェ兼ギャラリーです。

椿の里というだけあってオンシーズンは凄い人手なのだとか、ちょっと見せていただきましたがかなりの敷地面積でした。椿は500種類以上植えてあるそうです。

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展示風景です。窓辺にかかっている照明も凄く雰囲気がありよかったです。在廊中に一点お買い上げいただきました。

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店内の展示風景です。豆鉢がよく売れていました。

とても素敵なギャラリーで晴れていればギャラリーから富士山が見えるそうです。

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飲食店を営んでいる方からお店用にまとまった注文を頂きました。

お店で使って頂ける事は中々無い事なのでとても嬉しかったです。

十三代目長兵衛展示風景

写真あれこれ

1F展示風景 2F展示風景

1f 2f

今回は特に照明が人気でした。蔵の雰囲気とシェードのレトロ感、天井や壁に映りこむガラスの表情が印象的でした。

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今回の新作、大振りの鉢と飯茶碗、表面の泡は一度水に着けた際できたクラック(ひび)をしっかり焼き戻すとそのラインにのみ残る泡です。

蜘蛛の巣のような、星座のような泡の表情、厚手に吹いているからこそやれる仕事なのかもしれません。

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最後にギャラリーの入り口です。柏崎の街はとても人情味がある方たちばかりでとても楽しかったです。

それと自分の好みに合う日本酒はやはり新潟のものだなと再認識しました。

帰りに清酒をいっぱい買ってきました。

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銀座松屋手仕事直売所を終えて

銀座松屋手仕事直売所、無事終了しました。

前回は途中で無くなった作品も多かったので今回はかなり多めに持っていったのですが

去年以上の人出でビアジョッキ等、無くなってしまった物も多かったです。

今回は銀座目利き百貨街の併設のイベントという事もあり様々な方に自分の作品を見ていただくことが出来ました。

個人的には特に原研哉先生に自分のグラスを手に取っていただいた事は感慨深いものがありました。

会場で様々な方とお話をさせていただき、作りたいもの、試したいことがいっぱい出来たので

徐々にですが今後の展示会に生かしていきたいと思います。

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