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2008年9月12日 (金)

僕らの年代が何を考えているか

とてつもなく長い駄文ですのでお暇な方だけどうぞ。

職業柄?自分の親の世代と飲むことがよくあるのですが、必然的に政治の話になることも度々、そういう場でたまに言われるのが今の若い世代はパワーが無い。確かに自分の親の世代は全共闘世代でうちの父親なんかは高校時代登校する前に校門でビラ配ってた(高校でやめたらしい)そうですからそれと比べればパワーは無い。

頭で考えることが趣味の私としてはこういう話を何度もされると無意識に作れる数モノとか作ってる間ひたすらこのことを思案してたりしてしまうわけです。で、自分なりの答えがこれかなと結局のところ政治を変えれるのは実際の自分たちの投票なわけで数が減ってる我々の世代(しかも投票率も低い)がそういったパワーを持ってないのは明らかに自明。そして全共闘の方々の我々と同年代の時期は政治にたぶん一番関心が高かった時代といっても過言ではないと思うのでやはり人数の多さと投票率の高さからその時代パワーを確かに持ちえたのではないのかなと。これが私なりの答えなのかなぁ。人としてのパワーについてはまた後述。

これってでも結構悲しい話で高齢化社会において我々若者は若者だけの価値観だけでもはや日本を変える力を持たないってことですよね。同年代とはなしていて思うのは年金記録の問題って若者は全く無関心といってもいいほど関心が無いです。当たり前の話で自分たちは統合された後の話なので減ったりするわけじゃないんですよね。これと同じ理屈で後期高齢者医療制度(だったかな?)に関する関心も無いに等しい。何故ならどうせ負担増はいつかやってきて我々がその年になったら(なれるかわかりませんが)どうあがこうと増えてると諦めているから。じゃあ、僕らの世代が何に関心があるのかといえばたぶん労働問題これが一番なんじゃないかなぁ。

今の若い世代ってぶっちゃけていってしまえば日本の昔の社会に回帰したがっている気がします。(こう書くと軍国的な意味に捉えられそうですが)それは核家族化が進む前の日本です。同居という意味では嫌がる人も多いでしょうがそれでも両親の近くに住みたがります。日教組からひたすら男女平等と教えられ女性も社会進出する社会こそが理想の社会だと叩き込まれたのが我々なわけですが、いざ社会に出るとどうかといえば子供が出来ても預ける場所すらない子供を育てるには共稼ぎしないと稼げないというのが現状でそういった時頼りになるのはやはり自分の両親だけだったりします。勤めれば勤めた分だけ給料が上がる時代は去り、先が見えないのも確かでそういうときに頼れるのもやはり親しかいませんよね。

さて何を書きたいのかわからなくなってきたぞw

じゃあ、これから一体どうなるのか、実際のところ自分にもよくわからないです。ただ悲観はしていません、何故かといえばネットがある。ということなのかな。具体的に書けば私にとっては色々と問題視される2ちゃんねるがあるからかな。

ネットは面白いです、一つのニュースの話題に対して様々な職業的見地や年代別の見方、利害関係等々が複雑に折り重なった書き込みがなされます。見るに値しない書き込みも多数ですがそういうのも慣れれば自分で除外できるものです。これがまた面白い。

医療事故関連のニュースの際などはテレビみているよりこのスレッドを見ていた方がはっきり言って勉強になります。経済問題関連でもそうです。結局のところテレビでは時間的制限にとらわれ、その局の主観が入った情報のそぎ落としをしてしまうのですがネットはこれが無い、というよりも情報をどんどん継ぎ足していく (もちろんその個人の主観にまみれた情報も) 最初はすごく混沌としているのだけれども月日がたつとそれが収束され揺らぎの幅は広いけれどもある程度のこのニュースに関する見解的なものが出てくる。これに慣れるとテレビを見ると物足りなく感じてしまう。テレビ新聞離れが叫ばれて久しいですがこれも当たり前だとおもうのです。ネットを見ていれば各新聞社は同じニュースに関して各自すこしづつ違った(問題によっては正反対だったりしますね)見解を乗せるわけですが、せいぜい2社の新聞を読んでるだけではそれがわからない。ネットでは全部がわかるわけだからわざわざ新聞を取る必然性が無い。そしてここがネットの一番の魅力なのですが新聞では載っている記事という情報しかえられないけれどもネットではそれに対する名も無き人々の賛同の意見、批判の意見が見ることが出来る。読み物としてどちらが充実しているかこれはもう簡単な話かとおもいます。

ますます話がずれてきたぞw

さて、最後になるかな。最近ネットで見かけた興味深い書き込みを一つ、

(金銭的に)結婚も出来ない、子供も持てない、こんな社会で将来この国がどうなるかなんてどうでもいい

確かに一理あるかなとそしてこの書き込みに共感してしまう私の同年代はきっといっぱいいるだろうなとパワーが無いといわれるならきっとパワーを蓄える余力すらない人が増えてるのかな。 (ハングリー精神が無いといわれれば反論も出来ませんが) 自分たちに変革するパワーが無いからパワーがありそうな政治家に期待するのかもしれませんね。それがどんな方向に向かおうと今より悪くはならないだろうと思って。

私はといえば日本が好きです。食器というものにこだわる、もっというならば生活にかかわる全ての道具に拘るこの日本のこの風土が好きです。そしてそれを守って行きたいと思います。多様の好みがある世界こそ自分の一番好きな世界です。さらに言うならそういった拘っている方々の生活の片隅に自分の食器を使っていただけるのが無上の喜びです。そしてただせめて自分の周りにいる同年代の知人たちが幸せに生きていける世であるならばいいなと思います。

乱文失礼しました。

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